講座一覧

[ジャンル] 趣味   

28件 講座中  11~20件目を表示

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    ぬり絵から始めよう ~水彩画・色鉛筆画の入門講座~

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    ぬり絵は基本の構図と描くモチーフの下書きが用意されていますので、気楽に色を置くだけで作品を仕上げることができます。この特性を活かして水彩絵の具、または、色鉛筆を使って静物画や風景画などの基礎を学びながら描いてみましょう。 ぬり絵からはじめて、絵画の基礎技術を習得することを目指します。水彩と色鉛筆に慣れましたらご自身の好きなモチーフを描くことにも挑戦してみましょう。 ※ 下の写真はぬり絵の制作過程(講師の参考作品) ★持ち物 【水彩絵の具】水彩絵の具、細い筆、筆拭きタオル、ティッシュ、細かい霧の出る霧吹き(化粧品用など)。 【色鉛筆(水性色鉛筆でも普通の色鉛筆でも可)】色鉛筆、ティッシュ、水性色鉛筆使用の場合は筆。 ※筆洗、絵皿、水彩紙(下絵の印刷されたもの)は教室で用意します。  

    画家 安藤はるか

    画家 安藤はるか

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    たのしく健康麻雀

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    健康麻雀(マージャン)は「お金を賭けない、お酒を飲まない、タバコを吸わない」、純粋にゲームを楽しみます。入門者、初心者が対象の講座です。楽しみながら脳トレや指先の運動が行え、多くの人と出会えるので仲間づくりにも最適です。女性が多数なのも特長。ルールを知らない初心者でも、先生が丁寧に教えて下さるので大丈夫。迷っていたら「これを待っていて来れば、あがりです」などと指導してくれます。換気の良いビル内の広い空間で、感染症対策をした教室で楽しめます。 ※麻雀卓や麻雀牌などは当センターで用意します。テキストを希望の方は先生におっしゃってください。  

    日本健康麻将協会認定レッスンプロ 引地 大輔

    日本健康麻将協会認定レッスンプロ 引地 大輔

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    裏千家

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    利休居士の教える「和敬清寂」の心を基調に「道・学・実」を収得し、日常の実生活をより一層豊かにしましょう。 指導:辻宗益准教授  

    裏千家准教授 辻 宗益

    裏千家准教授 辻 宗益

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    楽しむ脳トレピアノ®  脳がいきいき若返る!

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    ピアノを楽しみながら、脳をいきいき若返らせ、活性化させませんか?   日々の生活を、喜びや潤い、充実感に満ち溢れさせましょう♪ 初心者の方は、指一本で大丈夫です。経験者の方には、レベルに合った奏法で楽しんでいただきながら指導します。 人生100年楽しみましょう。  

    ピアノゆうゆう塾®エグゼクティブ認定講師 松下 光佐子

    ピアノゆうゆう塾®エグゼクティブ認定講師 松下 光佐子

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    楽しいミニ盆栽

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    手のひらサイズの小さな器の中に広がる、自然情緒あふれる世界を表現するミニ盆栽。 作る、愛でる、育てる…。何段階も楽しみが味わえます。 様々な樹種の四季折々の姿が、ベランダやテーブルの上など、わずかなスペースで楽しめます。 剪定、針金かけ、植え替え作業、観賞のポイントなど、実習に加え、写真や映像を見ながら解説します。 日本の伝統文化を身近に感じ、小さな自然を暮らしの中に取り入れましょう。初めての方も気軽に学べます。 受講生は、手入れの不明な時は、持参すれば教室で実践指導いたします。       【持参品】筆記用具、タオル(手拭用)、エプロン(必要な方)、ナイロン手袋(必要な方)  

    全日本小品盆栽協会副理事長、認定講師 彌重 定

    全日本小品盆栽協会副理事長、認定講師 彌重 定

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    中国世界遺産の魅力 ~底知れぬパワーの源泉を探求!~

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    広大な国土を誇る中国は、世界遺産の宝庫です。その世界遺産には無限の文化力を秘めた歴史もスケールも景観も何もかも心が揺さぶられるような素敵なものばかりです。中国の世界遺産を美しい映像と写真で紹介します。中国の人々の考え方、価値観、生活様式などの理解にも役立ちます。悠久の歴史と文化に彩られた中国の世界遺産の魅力をご堪能ください。 今回は1~3回で中国の世界遺産を学び、4~6回は、日本の世界遺産における多彩な中国文化の影響を解説します。 ●スケジュールと講座内容 1.1月6日(第1土)  「宋・元時代の中国における世界のエンポリウム」文化遺産(2021年登録) 中国南東部・福建省の南部にある泉州。ここは宋と元の時代(10〜14世紀)には、中国の玄関口であり、国際都市でもありました。今でも街には中国のイスラム教施設を含め、さまざまな宗教施設が見られ、さらに巨大な灯台や橋など、海上貿易で繁栄した様子を現在に残しています。泉州 : 宋・元時代の中国における世界のエンポリウムがなぜ世界遺産なのか、分かりやすく解説します。 2.2月3日(第1土) 「高句麗前期の都城と古墳」文化遺産(2004年登録) 中国の遼寧省・吉林省にかつて栄えた高句麗時代の物と考えられている遺跡が残されています。高句麗は紀元前の末期に興った国で、現在の中国に属する範囲のみならず、朝鮮半島においても大きな影響力を持っていました。朝鮮半島および中国の歴史を考える上で、貴重な遺跡で、古墳内の壁画は、芸術・文化的側面からも貴重な資料となっています。 3.3月2日(第1土) 「良渚古城遺跡」 文化遺産(2019年登録) 「良渚古城遺跡」は紀元前3300〜2300年中国の新石器時代後期、長江下流域に優れた稲作を基盤とした都市国家の中心でした。長江文明を裏付け「中華文明五千年」を証明する遺跡として、世界遺産委員会に、「稲作農業が経済を支え、社会の分化と統一の信仰を持つ地域国家が存在を示し、長江流域が中国文明の起源であることを証明している。優れた普遍的な価値を持つと認められる」と高く評価されています。 4.4月6日(第1土) 「古都京都の文化財」龍安寺 文化遺産(1994年登録) 1450年に創建した禅寺龍安寺の石庭築造は、中国禅宗五山第一位の径山萬寿寺の影響を受けながら、日本独自のスタイルを持つとされてきた枯山水の中でも飛びぬけた傑作とされる石庭が創出され、世界的に知られています。龍安寺の寺号は北宋・龍安山兜率寺の従悦禅師が宰相になる張商英の参禅を指導したことに因んで名付けられ、「虎の子渡し」は中国宋の周密撰「癸辛雑識」続集・下による故事です。 5.6月1日(第1土) 「古都奈良の文化財」唐招提寺 文化遺産(1998年登録) 「唐律招提」は鑑真和上の私寺として始まりました。唐の僧・鑑真和上は天宝元年(742)、第9次遣唐使の留学僧・栄叡、普照から、朝廷の「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を決意。5回の渡航を試みて失敗、視力を失うこととなりましたが、天平勝宝5年(753)、6回目にして遂に日本の地を踏まれました。以後、76歳までの10年間のうち5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒をされました。 6.6月29日(第5土) 「日光の社寺」日光東照宮 文化遺産(1999年登録) 江戸幕府の開祖である徳川家康を祀る日光東照宮には「中国の古典文化が詰まっている」と言われています。陽明門が特に有名です。陽明門の下に立って頭を上に向けると、人間の物語や獣、昆虫、花、鳥、植物など全部で508点もの彫刻があり、多くの彫刻が中国の古典文化から引用されたものです。この東照宮の建築により、日本の代表的な神社建築様式である「権現造」が完成したといってもいいでしょう。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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    まいにち愛唱歌

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    明治から現在まで愛され、歌い継がれ、私たちに美しい日本の四季や幼い日の思い出を呼び起こしてくれる「花」「七つの子」などの唱歌。また人々の心を打つ「菩提樹」「忘れな草」など世界の名曲を、皆さんと一緒に、大きな声で楽しく歌いましょう。  

    ソプラノ歌手、ボイストレーナー、声楽家 北爪 かおり

    ソプラノ歌手、ボイストレーナー、声楽家 北爪 かおり

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    楽しい絵手紙

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    「ヘダでいい、ヘタがいい」は絵手紙の合言葉です。絵手紙は絵の入った手紙を大切な人に送ることによって完成します。絵や書道を習っていなくても線が引ければ大丈夫です。あたたかい手書きの世界は魅力いっぱいです。   【持ち物】墨(茶墨か青墨)、彩色用筆2本、線描き筆1本、半紙、下敷、顔彩(絵具でも可)、画仙紙ハガキ

    日本絵手紙協会 公認講師 河上 和子

    日本絵手紙協会 公認講師 河上 和子

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    アクリル画

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    水溶性のアクリル絵の具で、紙、板・キャンバスなどに描きます。透明水彩画風から油絵風まで、幅広く表現するための技法を学びます。 それぞれの方のテーマと技術に合わせて進めていきます。 【持ち物】初回はお手持ちのスケッチブックとアクリル絵の具、水彩用筆をご持参ください。 2回目以降は講師と相談の上、以下の道具をそろえてください。 ペーパーパレット、ドライヤー、ぼろ布、アクリル絵の具、水彩用筆、スケッチブック(マルマンARー1かイギリス製ウォーターフォード紙を使用、リングタイプ4~6号)  

    画家 戸田 勝久

    画家 戸田 勝久

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    デジタル写真教室

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     「思いが伝わる、心が響く写真」を撮ってみませんか。一眼レフのデジタルカメラやミラーレスカメラの操作方法、その仕組みなど、楽しく基本から丁寧にお教えします。基本を学んだあとは、復習しながら教室で撮影を行い、操作の習熟を図ります。野外での撮影会も行っており、その次の回には教室で撮影した写真のデータやプリントの講評を行います。皆さん一緒に上達していきましょう。※上記写真は講師作品。  全6回中、2回は現地撮影会(3回目と5回目)を予定。 ★全6回のプログラム★ ◆1回目 デジタルカメラの操作方法・カメラの仕組みの説明。 ◆2回目 復習しながら実際に座学で写真撮影を行い、 次回の撮影会に備える。 ◆3回目 撮影会を行う予定! 自由に撮影! 現地集合・現地解散。 ◆4回目 撮影会の写真プリント数枚持参し、 写真データも持参し、データ&プリントの勉強会。 ◆5回目 もう一度撮影会を行う! 現地集合・現地解散。 自由な撮影を試みる。 ◆6回目 現地撮影会のプリント! 自由作品持参! 写真データやプリントを持参し、勉強会。 写真を楽しく継続する方法論など・・・ ※終了後も6カ月6回で講座は継続していきます。  

    写真家 岩本 哲仁

    写真家 岩本 哲仁

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