講座一覧

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  • 入会金必要
    常時入会可

    6色で描く旅の風景画

    入会金必要
    常時入会可

    旅の想い出の風景をささっとスケッチできたら―。 この講座では、6色の透明水彩絵の具で、日本の風景、海外の風景をおりまぜたお手本を基に手軽なサイズに描きます。初めての方からベテランの方まで楽しめる内容です。 毎回、講師がデモをしながら線の引き方から色の作り方など説明し、ゆっくりすすめます。絵の具は数より使いこなせるかどうかです。6色で混色の基本、風景画の構図のポイント、デッサンなど、学びましょう。人気のウェットオンウエット技法や時にはおもしろ技法も登場します。毎回1枚の絵が仕上がリます。 ※2023年10月20日、11月17日は時間10:00~12:00に変更して開講します。 鉛筆(2B程度)、練り消しゴム、筆(大、小)、筆を拭く布かタオル、SMサイズスケッチブック、透明水彩絵の具(水彩色鉛筆可)、パレット、筆洗を持参ください。 購入希望の場合、透明水彩6色、筆などのセットを講師より購入可能(要予約・2万5000円程度) 詳細はお申し込みの際にお渡しする案内用紙をご覧ください。

    画家 やなか しのぶ

    画家 やなか しのぶ

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    常時入会可

    数学がわかると毎日が変わる

    入会金必要
    常時入会可

    学校ではなぜ数学や算数を学ぶのでしょうか? かしこく暮らすのに必要だから?人類が何千年も続けた営みだから? どちらも正しそうですが、今回の講座では肩の力を抜いて、単に「数で考えること」を楽しみたいと思います。銀行にも、お寺や神社にも、日々の遊びにも「数学のタネ」はあります。学生時代に数学が好きだった人はもちろん、そうでなかった人にも味わえるようにご案内します。この講座の先にきっと「変わる毎日」があることでしょう。 2023年10月スタート 10月5日=新しい友だち (数学アプリの使い方) 11月2日=数学で宇宙へ (数値シミュレーション) 12月7日=あみだくじ真剣勝負 (群論) 2月1日=ないしょの話 (暗号の基礎) 2月29日=もっとないしょの話 (RSA暗号) 3月7日=絵馬で数学って本気ですか?? (和算、歴史探訪) ※2024年1月4日は休館日のため2月29日に代講します。

    同志社大学准教授 澤 宏司

    同志社大学准教授 澤 宏司

  • 入会金必要
    常時入会可

    井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ

    入会金必要
    常時入会可

    2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。今年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。  講師の井上泰司さんは1950年生まれの72歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。  過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

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    常時入会可

    クロマチックハーモニカ

    入会金必要
    常時入会可

    ~吹き方の基本から高度なテクニックまで~ さまざまな音楽シーンに欠かせない小さな本格派「クロマチックハーモニカ」。レバーを押すことによって半音も出せるので、童謡、歌謡曲、ポップス、ボサノバ、ラテン、ジャズ、映画音楽など、幅広いジャンルの音楽を表情豊かに演奏することができます。国際コンクールで入賞経験のある実力派講師が、楽器の説明や持ち方など基礎から丁寧に指導しますので、音楽がはじめての方もこの機会にチャレンジしてみませんか。 【楽器】クロマチックハーモニカをご持参ください。 講師推奨楽器=ホーナー・クロモニカ280、スズキ・SCX56、スズキ・SCX64 ※初回は教材費とは別にテキスト代(CD付2冊分)8,500円が必要です。

    クロマチックハーモニカ奏者 辻 晋哉

    クロマチックハーモニカ奏者 辻 晋哉

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    常時入会可

    はじめての古文書

    入会金必要
    常時入会可

    古文書を読みたいと思っても、1945年までに墨筆で書かれた文書は、くずし字で書かれているため、 意外とハードルが高く読む人を悩ませるようです。 パズルに挑戦するつもりで100年200年前に書かれた文書に挑戦してみませんか。 テキストは毎回コピーして配布します。   このクラスより上の、自分で古文書を読めるように学ぶクラスは、⇒「古文書に親しもう」  

    歴史学者 藤田 恒春

    歴史学者 藤田 恒春

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    常時入会可

    古文書に親しもう

    入会金必要
    常時入会可

    古文書読解に慣れてきた方を対象に江戸時代の人びとの日常を知ることができるものを中心に読みます。 古文書読解のコツのひとつは習うより慣れることのため、 毎回テキストを多めに配布します。   このクラスよりやさしい、自分で古文書を読めるように学ぶクラスは、⇒「はじめての古文書」  

    歴史学者 藤田 恒春

    歴史学者 藤田 恒春

  • 入会金必要
    見学不可

    近世中国の興亡 (続)

    入会金必要
    見学不可

    唐の玄宗の時代以降も、中国はさまざまな勢力が覇を争う激動の時代が続きます。水滸伝で知られる北宋や南宋の岳飛など、小説の題材にも事欠かない長い興亡の歴史を、時には原文にあたりながら学びませんか。 2023年10月~2024年3月カリキュラム予定 10月2日      第一回  海陵王の南侵 11月6日   第二回  開禧北伐 12月4日      第三回  モンゴルの興起 1月15日※ 第四回  金の滅亡 2月5日   第五回  クビライの登場 3月11日※  第六回  南宋滅亡 ※2024年1月1日は休館日のため、1月15日(月)に変更しています。 ※2024年3月4日は講師ご都合のため、3月11日(月)に変更します。  

    京都女子大学准教授 藤本 猛

    京都女子大学准教授 藤本 猛

  • 入会金必要
    満席

    あこがれの複音ハーモニカ

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    満席

    複音ハーモニカは、心に染み入るトレモロの美しい響き、優しく、郷愁を誘う音色が人気の楽器です。持ち方、吹き方などの基礎から様々な奏法まで丁寧に指導し、独奏から合奏へと進めます。数字譜を使いますので、楽譜が読めなくても大丈夫です。 楽器について=複音ハーモニカC調(21穴)を持参ください(講師推奨品は、スズキ・高級ハミングSU-21W) 教本=『複音ハーモニカ教本』初級、中級、上級(ハーモニカ振興会)    ※初級クラス=初級、中級    ※経験者クラス=中級、上級 曲集=『1オクターブで吹けるハーモニカ曲集1』(ハーモニカ振興会)   ※初級クラス=初めての方や自己流で吹いてきた方対象 ※経験者クラス=ベース奏法経験者対象  

    ハーモニカ振興会認定講師、日本ハーモニカ芸術協会準師範、関西ハーモニカ連盟理事 中崎 利枝子

    ハーモニカ振興会認定講師、日本ハーモニカ芸術協会準師範、関西ハーモニカ連盟理事 中崎 利枝子

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    ブイロンフラワーアレンジメント ハイルング・ゲシュティック

    入会金必要

    ブイロンアートは、ザルツブルク地方の伝統的な手工芸で、ドイツ製の特殊なワイヤー、ブイロン(ブリヨンともいう、Bouillon)などを使って、ゴールドやシルバーのお花や飾りを作ります。 パールやチェコビーズ、スワロフスキーのクリスタル、木の実など、キラキラ煌めく素材などを散りばめます。プリザーブドフラワー、ソラフラワーなどとのアレンジを楽しみませんか。 ブイロンアートにフラワーアレンジメントや現代的な色合いのアレンジを融合させたレッスンです。 1作品を1〜3回かけて仕上げることもあります 所要時間は作品によって異なります。 [入会月]4月、7月、10月、1月] 【持参品】クラフトハサミ、木工ボンド、お持ち帰り用袋  

    ブイロンアート作家 福元 ゆい子

    ブイロンアート作家 福元 ゆい子

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    常時入会可

    やさしい詩吟

    入会金必要
    常時入会可

    【常設講座】 こころ豊かな世界が開けます。 腹式呼吸で力強く声高らかにあるいは深く静かに吟じませんか。 だれでも最初から楽しく学べて、発声による美容効果や健康、ストレス解消にも役立ちます。詩吟、新体詩のほか、俳句、短歌の朗詠も指導します。 気軽に参加してください。 【持 参 品】筆記用具 【テキスト】コピーをお渡しします。 テキストは、はじめに買う必要はありません。 詩吟学院取扱いテキストのため、購入希望は教室内で講師にお伝えください。 テキストは全7冊で5600円(税別) (1冊800円~900円で、そのうち1冊が500円、すべて税別) ほぼテキスト内で授業し、たまにテキスト外の コピーも使用します。  

    ㈳日本詩吟学院練成会支部長 / 副支部長 竹内岳栄 / 岡豊岳

    ㈳日本詩吟学院練成会支部長 / 副支部長 竹内岳栄 / 岡豊岳

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